ついに実行!NISAの金融機関をネット証券に変更

節約・節税

このたび、大手N証券で長らく利用していたNISA口座を、念願のネット証券に変更し、あわせて一般NISAからつみたてNISAに変更しました。

今回はその変更理由と手続き方法について参考に紹介します。

ネット証券かつ、つみたてNISAに変更した理由

  • 夫のつみたてNISAと子供のジュニアNISAはネット証券を利用

2020年より夫のつみたてNISAとジュニアNISAをスタートさせました。

株式市場はコロナショックで大荒れの頃で、ある意味チャンスでした。当時私はネット証券口座を持っていなかったのでネット証券の使い勝手を試してみたい気持ちもあり、夫の資産運用を一手に引き受けることにしました。2020年6月からつみたてを開始、その後の株高の気流に乗り、順調に資産は増えています。

ただ、つみたてNISAは年間40万円の上限があるので、さらに投資枠を増やすために次にジュニアNISAを開設しました。こちらは2020年9月から年間80万円まで、同じく投資信託のつみたてを行っています(ジュニアNISAは2023年で制度終了のため、つみたてできるのは4年間のみ)。

つみたてNISAをやってみて実感するのは、手間のかからない楽さと長期の非課税制度による気楽さです。

投資信託の自動積立設定を一度してしまえば、あとはほうっておけばよいので断然ラクです。それに5年間しか非課税枠のない一般NISAは短期で利益を出さなければならないことで焦りがあり、含み損を抱えている場合はさらに落ち着かない気分になるのに比べて、つみたてNISAは20年間のんびりつみたてていけるのが自分に合っているように感じました。

私は昨年まで一般NISAを利用して日本株を単元株数で売買してきましたが、投資方針を変更して日本株については一般NISAは使わず、高配当株に絞って1株からの少額投資、長期保有としたので、ゆくゆくは一般NISA口座はつみたてNISA口座に変更するつもりでいました。しかも変更するなら手数料が安くて便利なネット証券に。

  • 豪ドル建て債券を全売却

N証券口座で約10年豪ドル建て債券を保有してきました。10年前、豪ドル債券の利率は高くて、定期的に入る分配金に安心感を得ることができました。ところが、満期が来るたびに次の豪ドル建て債券を購入すると、どんどん利率が下がっていき、最後に保有していたものは1~2%台。

そんな2021年5月、N証券の営業担当から「この際売却して運用効率の良い投資信託に運用先を変えませんか」との電話が。

よし!と全売却、円換金に踏み切りました。

お世話になったN証券には申し訳ないけれど、この機会にNISA口座をネット証券に変更し、資金もそちらの口座に移すことにしました。

売却分の一部をつみたてNISAで運用するつもりです。

  • S証券でカード引き落とし対応開始

2020年後半から私もネット証券口座を複数開設しています。その中の一つ、S証券が2021年6月30日からついにクレジットカード引き落としでのつみたてを開始するというニュースが飛び込んできました!月々5万円までのつみたてで0.5%のポイント還元。

これでつみたてNISAを始めることに決めました。

NISA金融機関変更の手続き方法

変更元のN証券での手続き

  1. 電話で金融機関変更に必要な書類を請求。
  2. 郵送で用紙が送られてきたら必要事項を記入して返送。
  3. N証券が廃止手続きを行い、後日「勘定廃止通知書」が送られてくる。

ただし、マイナンバーをN証券に登録していれば2は不要で、N証券がすぐに手続きに入り、約1週間で勘定廃止通知書が届きます。

年の途中でNISA口座の金融機関変更を行う場合、その年のNISA枠を使用していないことが条件になります。他の金融機関変更の際の注意事項は各金融機関のサイト等で確認してください。

変更先のS証券での手続き

  1. S証券のwebから「非課税口座開設届出書」を請求。
  2. 郵送で送られてきた届出書に必要事項を記入の上、「勘定廃止通知書」、本人確認書類、マイナンバーカードのコピー(既にマイナンバーをS証券に登録していれば不要)を返送。
  3. S証券が手続きを行い、完了後サイトに連絡がくる。(所要日数:S証券に書類が到着してから18日でした)

手続きはこれで終わりです。あとはS証券のサイトでつみたてNISA口座につみたての設定をすればいいだけですね。

年々各証券会社のサービスは進化しているので、これからもメリットがありそうなものは積極的にトライしてみたいと思っています。

 

※投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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